昨晩からは福岡の古民家ヴィレッジに滞在。
大きな梁のある古民家の居心地は最高です。
なかでも家や建築に関する蔵書もたくさんある奥の部屋がすっかり気に入って、ここに何時間でもいられそうです。
タイルの床に座って本を楽しみました。
床暖房が入っているので、床はぽかぽかなのはもちろん、部屋全体がほんわかして湿気も消え、蔵書の管理状態も良いのだとか。
空気も清浄。
本当、何時間でも過ごしていたい場所です。
さてそろそろ、ここを出発して、午後には福岡空港から東京へ帰ります。
佐世保から福岡・那珂川の旅も締めくくりです。