今日のご来店の方とのおしゃべり。
震災の時にどこにいたか、何をしたか、今現在の食べ物をどうしているかなどのお話しをちょっと。
食の話しの中で鰹節を削って調理している話しを伺いました。
「味が本当に違う、美味しいんです。」
素敵だなぁ、それこそが本当に丁寧な暮らし!
「用途により使う部分が違うんですよ。」
主婦歴長いけど知らなかった(^_^;)
昨年生まれた赤ちゃんの子育てをしながら、食事も色々工夫をされているご様子。
それも、ご自身が楽しみながら。
そうだ、思い出しました。
我が家には昭和時代の削り器が眠っているはず。
探して使おうかな、刃が錆びているかもしれない、と言ったらまた、
「刃は研いでもらえます」と教えて下さいました。
今日はいいお話しをありがとう。
日頃はもっぱら削ってある「鰹節削り」を愛用の私は、削りたての鰹節の香りの良さや味わいを忘れかけていました。
美味しいお出汁のために、我が家も削ってみようかな。
鰹節は削ったらすぐに使うものですが、ちょっと保存して置くときには密閉瓶へ。
例えば時間がある時に削っておき、夜の食事の支度の時に取り出して使う。
密閉瓶は削った鰹節を湿気から守り、香りをキープ。
写真のガラス瓶は別売りのゴムパッキンでしっかり密閉できます。
瓶は煮沸可能だから衛生面も安心です。
出汁をとった後に削り節を漉すには、こんなポットもけっこう便利。
ポットは耐熱ガラスだから熱々の出汁を注いでも大丈夫です。
中のストレーナーが鰹節を漉しとります。
ストレーナーを外して、冷めたらポットごと冷蔵庫に保存することもできます。
ポットにはメモリが入っていますから出汁の分量もわかりやすいです。
調理の時に便利。
もちろんお茶のポットとしてもご活用いただけます。
紅茶、ハーブティー、中国茶など、幅広くお使いいただけます。
注ぎ口も本体もシンプルな形で洗いやすいです。
シルエットが美しいスマートなポットです。
密閉瓶はドイツのもの、ポットはフランスのものです。
ところで、出汁をとったあとの鰹節削りは捨てないで下さいね。
絞らずに旨味たっぷりの汁気は残して、鍋で乾煎りします。
煎りつけて水分が飛んでポロポロして来たら、みりんと醤油で味つけします。ひとつまみ塩を入れると締まります。
ゴマを加えてふりかけの出来上がり。
おにぎりの具に美味しいです。
posted by パトアシュ at 18:21
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日記